就寝時間が早くなったことが質の良い睡眠につながった
2021年7月の転居以降、夫のHbA1cが改善した理由を考えていきます。
前回までの記事はこちらです。
転居前の就寝時間・睡眠時間
転居前の就寝時間は24:00、起床時間は6:30だったそうです。
寝付くまでを30分と仮定すると、睡眠時間は約6時間です。
転居後の就寝時間・睡眠時間
転居後、最初の頃の就寝時間は24:00、起床時間は6:00でした。
寝付くまでを30分と仮定すると、睡眠時間は約5時間半です。
私が短時間睡眠では体がきついことが理由で、就寝時間は少しずつ早くなりました。
正確な時期はおぼえていませんが、2021年のおそらく秋以降、早い時は22:00に布団入るようになりました。
今では基本的な就寝時間は22:00~22:30で、休日前でも23:00です。
24:00を回るのは、半年に数回だと思います。
22:30就寝、6:00起床、寝付くまでを30分と仮定すると、睡眠時間は約7時間です。
考察
成長ホルモンが脂肪を分解する
厚生労働省は成人に推奨される睡眠時間を6時間としていますが、日常的に見かける情報では7~8時間が良く、そして特に22時~26時のいわゆるゴールデンタイムに寝ましょう、とするものが多い印象です。
ゴールデンタイムの睡眠が大事な理由は、子供の場合は体の成長を、大人の場合は体の修復をしてくれる成長ホルモンがゴールデンタイムにたくさん分泌されるからだとか。
その成長ホルモンに、脂肪細胞分解作用があるとするサイトがありました。
睡眠中に多く分泌される「成長ホルモン」。筋肉や骨などの成長にかかわるほか、脂肪細胞を分解する作用があることから、睡眠ダイエットにとって重要なホルモンです。
出典: macaroni
膵臓から分泌されるインスリンが血中の血糖を調節しますが、筋肉が多いほどインスリンが効きやすくなるため、しっかり寝ることで成長ホルモンの分泌を促し、筋肉を維持することが大事なのですね。
そして、私は睡眠ダイエットという言葉には違和感がありますが、成長ホルモンの脂肪分解作用は知らなかったため、驚きました。
ただ、寝すぎによる運動不足は筋力の衰えにつながると思われるため、適度な運動と適度な睡眠が大事ですね。
β(ベータ)細胞は夜はお休みモード
約2か月前にNHKの「血糖値」のトリセツを観ました。
- 膵臓のβ細胞からインスリンが分泌されること
- 規則正しく食事を摂ることでβ細胞の負担が減ること
- β細胞は日中に活発で夜はお休みモードであること
番組のこれらの解説を観て、就寝時間の前倒しに伴って夕食の時間を早めることは、β細胞(膵臓)を守ることにつながっていたのだと知りました。
まとめ
就寝時間が早くなり、かつ時間が長くなったことで夫の体は回復が進み、痩せてHbA1cの改善につながったと考えます。
ですが、私の場合、22:30就寝は結構慌ただしいです。
睡眠の質を考えて19:30には夕食を終えたいけれど、しっかりかんで消化酵素を出すためにはゆっくり時間をかけて食べたい。
ある程度消化が進んだ後に、ゆっくりお風呂に入りたい。
夕食後にお風呂に入る前に、少しゆったりした時間があることが理想。
こうした理想通りに生活するのはなかなか難しいし、夫の場合は一日の中で自由な時間がほとんど取れていないことがストレスにつながっているかもしれないとも思います。
また、体のためには夕食より朝食にしっかり食べるべきだとはわかっても、実現するのはなかなか難しいですよね。
外で働いていても、お昼にゆっくり食事を摂れる国がうらやましいです。お昼に食事の時間プラス少しでも自由になる時間を確保出来る生活が当たり前の社会になったらいいなと思います。

今日も素晴らしい一日になりますように。